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梅の樹 梅の子育て日記自然の掟(おきて)

樹は子育てに専念できる様になり、落ちた実も土に還り、木の栄養になります。
樹は子育てに専念できる様になり、
落ちた実も土に還り、木の栄養になります。
収穫まで、あともう少しなのに、
「もったいないな〜」と思ってしまいますが、
無くてはならない生理現象なのです。
5月上旬。梅の木の足元に、
たくさんの幼実が落ちています。
「えぇ〜!!強風で実が落ちたの?」

どうぞ、ご心配なく。
子沢山の(実が生りすぎている)樹は、
栄養のバランスをとるために、
自分で実を落とすのです。
この現象は「生理落下」と呼ばれます。
詳しくは、こちらをどうぞ・・・

この実も落ちてしまいます 樹を見ると、既に黄色く
なっている実があります。
←かわいそうですが、
この実も落ちてしまいます
まだ幼い(小さな)樹は、
木の成長を優先するため、
手作業で梅の実を、
落としてやります。
手作業で梅の実を、落としてやります。
実をつけすぎた梅の樹が、栄養のバランスをとるために、自分で実を落とすのです ポンカンの花
クンクンクン、良い匂い。
梅ばかりに目をとられていたら、
「私もいるのよ、ほら綺麗でしょ」
と、ポンカンの花が5月の香りを
漂わせています。

木陰は、ひんやりとして良い気持ち
一年一年、年輪を重ねる毎に、
しっかりと実を支える幹。
その木陰は、ひんやりとして良い気持ち。
農作業の合間、束の間のオアシス。
「二酸化炭素を吸ってー、酸素を吐いてー」
「お日様の光がほしい、雨もほしい」
葉っぱ達は、一年中で最も
光合成の盛んな時期を迎えました。
葉は、一年中で最も光合成が盛んな時期です
スクスク育つ子供(実)たち
この頃になると、実も大きくなってるので、
「重たくないかい?」と、
梅の木に声をかけたくなります。
お母さん(樹)の葉陰で、
5月中旬。
お母さん(樹)の葉陰で、
スクスク育つ子供(実)たち。
照りつける強い陽射しや、
時折吹く激しい風から、
お母さんが、やさしく守ります。
お母さんが、やさしく守ります
やがて訪れる「雨の季節」を、
心待ちにしながら・・・
順路はこちら お日様の祝福をうけて・・・
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「じっくり紙芝居」はこちら (画像をクリックすると拡大してご覧いただけます)


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