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土壌と梅栽培
良質で収穫量の多い梅栽培には、中性質で水はけの良い土壌が適している。
また、梅は成長時にカルシウムを多く吸収する。みなべ町に多く見られる
「瓜溪石(うりだにいし)」は、主に炭酸カルシウムからできており、
この炭酸カルシウムを含んだ中性質の土壌が、良質な梅の栽培に適している。
みなべの土壌
ウメの生育に適した土壌は、微酸性(6.0pH)の状態。
土壌が酸性化すると、生育が悪くなり、
極端な酸性土壌になると、樹が枯死することがある。

ウメの根は、酸素要求度が高く、通気性の良い土壌を好む。

ウメは植物の3大栄養素、窒素・リン酸・カリの中で
カリを多く吸収する特長がある。
また、カルシウム・マンガン・ホウ素などの成分も、
葉や果実の生育に、重要な役割をはたしている。

ウメの生育には、土壌水分30〜40%が最適。
過剰な水分は、かえって生育の妨げになるので、
水はけが良く、保水力のある土壌が必要。

このページは南部川村の許可のもと「南部川村うめ振興館常設展示図録」をもとに作成しました
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梅の月向(げっこう)農園  園主 月向雅彦  お問い合わせMail gekko@minabe.net