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梅の樹 栽培家の声コラム
ミツバチ
花から花へと大忙し


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相性
前回 「ミツバチが、梅の交配を助けている」
と言う話に、触れましたが、
ここでは、詳しくお話したいと思います。

「南高梅」という品種は、
自分の雄しべと、雌しべでは、実は結実しません。

他の品種の花粉が、
南高梅の雌しべにつかないとダメなんです。

ミツバチは、花から花へと「蜜」を求めて飛んでいきます。

「違う品種の花粉」が、ミツバチの体に付いて
南高梅の花にやって来ると良いわけです。

ここで、他の品種であれば何でもいいか?
といえば、そうではありません。
やはり梅にも「相性」というものがあります。

最もポピュラーなのは、
「小粒南高梅」と言う南高梅の小粒品種です。

その他には、それぞれの地域で
交配種として有望な品種が用いられています。

そんな相性のいい品種を、
南高梅の近くに植えておきます。

さて「栽培家とWebmaster の相性は?」と聞かれたら・・・・・
たまには喧嘩もすることありますが、
そのときのミツバチさんは、子供達だったり、
このホームページだったりします(^^)。

2001-03-17-SAT 梅の種(たね)

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