
梅雨明けとともに始まるのが、土用干し。
梅酢の中で、熟成された梅を引き上げ、
真夏の太陽の下で、
いよいよ天日干しのはじまりです。

梅全体に、まんべんなく日光を当てるため
裏返しながら干し上げます。

こうして、干し上がった梅たちは、
一粒一粒、手作業で
丁寧にタルに詰められ、
ふたたび熟成の眠りにつきます。
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漬槽から出した梅干しを水洗いした後、
一粒ずつ重ならないようせいろに並べ
3〜5日程度天日に干します。

村のいたる所で見られるこの土用干しは
みなべ町の夏の風物詩となっています。
町中が甘酸っぱい香りに包まれます。
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