以上3種類の農薬を、計3回散布しました。
※1回目は、まだ梅の実が見えていない時期に散布しました。
※「ボルドー液剤」と「水和硫黄剤」は、日本農林規格により、 有機農産物に使用できる(天然鉱物を原料に作られた)薬剤です。 諸外国では農薬散布回数にカウントされない薬剤でもあります。
温暖な地方でも、今朝は白銀の世界になってしまいました。 畑に出てみると、風当たりの強い場所では 花びらが吹き飛ばされています。 残った花も黄色くショボショボ・・ 快復するかな?しないだろうな・・・(T_T) 残っている蕾に託しましょう。
今年は、梅の実に黒い模様がつく「スス病」が多発しました。 スス病はカビの一種で、雨天が続くと発生します。 梅雨の時期に、身の回りがカビっぽくなるのと一緒です。 今年の場合、4〜6月の総雨量は630ミリと 平年の1.5倍に達しました。 さらに晴天の日が非常に少なく、湿度の高い状態が続き、 梅にとっては最悪の天候でした・・・(T_T)
この病気を防ぐため、一般的には 「収穫直前や収穫中に農薬を散布する」のですが 「食べる人」のことを考えると、僕にはこの時期の散布はできません。