
山の尾根にある農園は、乾燥気味なので
カビの病気にかかりにくいのです。
園の一部を除いて、周辺の農地から隔離しているため
外部からの農薬の飛来も、ほとんどありません。
これらは、園の立地条件のおかげです。
梅の木も、いろいろな病気にかかったり、虫にいじめられたりします。
ですから、木の健康を守るため、最低限の予防が必要となります。
人間で言えば、予防注射をしたり、
虫除けスプレーを使うのと似ていますね。
野菜などと違い、梅の木は、小さな苗を植えてから、
何年もかかって一人前の樹となります。
無農薬でも栽培はできますが、
25年以上、梅の樹と共に、暮らしていくためには、
人間と同じように、その年々適切な処置が必要なのです
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