人間の一日の塩分摂取量は、10g程が良いと言われています。
しかし実際、日本人の塩分摂取量は平均20〜30g、多い人は40gでしょうか。
昔からのすっぱい梅(中粒)一粒の重さが、平均15gです。
昔からのすっぱい梅は、塩分18パーセントなので、
1粒に 3gの塩が、含まれている事になります。
単純に計算すると、一粒で一日の塩分摂取量の1/3を摂ってしまうわけです。
ただし現状では 「一日の塩分摂取量は10gほどが良い」 が
一人歩きしてしまっています。
本来は、塩分の摂取量だけを問題にするのではなく、
「タンパク質」や「ビタミン」とのバランスが大切 なのです。
個人の運動量によっても、違ってきます。
運動をして汗をかけば、たくさんの塩分が、身体から失われます。
そして塩分を求めて、梅干しが食べたくなります。
塩分の問題としては、化学的に精製された「ナトリウム塩」の方が問題です。
日本人の成人病の源は、
ナトリウム塩の誕生からはじまった、とも言われます。
塩分摂取量だけを問題にするのではなく、
「塩の品質」・・「食事のバランス」・・「運動量」
この3点が、重要なのではないでしょうか。
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