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| 味見の Q&A |

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| 漬けてから、どれくらいで飲めますか? |
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漬けてから10日ほど経つと、梅のエキスが充分抽出され、
砂糖も溶けます。そのころから飲むことができます。
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| 出来上がりはどれくらいの分量になりますか? |
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梅1kg、砂糖1kgで漬けた場合、約800ccほどの梅シロップが出来ます。
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| 加熱殺菌は、必ずしなくてはいけませんか? |
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いいえ。ひと夏で飲みきるのなら
(長期保存しないのなら)
加熱殺菌する必要はありません。
ただ、長期保存される場合は、
加熱殺菌することをお薦めします。
梅シロップを、加熱殺菌することにより、
滅菌と発酵を抑える効果がありますので、
安定した長期保存(常温で1年)が
可能となります。
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果汁を殺菌するには、80度以上の温度が必要ですので、
アクを取りながら、ごく弱火で15分くらい加熱するのが目安です。
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| 賞味期限はどれくらい? |
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きちんと加熱殺菌した場合は、常温で1年は大丈夫です。
保存状態が良ければ、3年近くもつ場合もあります。
加熱殺菌していない場合は、できるだけ早目に飲みきりましょう。
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| 梅シロップはどんな色ですか? |
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梅シロップの色は、使った砂糖によって大きく左右されます。
白砂糖・氷砂糖・グラニュー糖は、透明感のある淡い琥珀(こはく)色に。
三温糖・ザラメ・てんさい糖は、それよりも深みのある濃い色に仕上がります。
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(左端・グラニュー糖) (中央・三温糖) (右端・てんさい糖) |
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| 梅シロップの利用法を教えてください。 |
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| 梅シロップに使った梅の利用方法はありますか? |
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残った梅の実は、りっぱな砂糖漬けになっていますから、
つめたく冷やして(冷蔵・冷凍どちらでもOK)、
そのまま食べても美味しいおやつになります。
そして、お薦めしたいのは、なんといっても「梅ジャム」
手順は、次のとおりです・・・
(1)梅の果肉を、細かく刻む。
(2)ホーロー鍋に、刻んだ果肉と、ひたひたの水を加え、
果肉が柔らかくなるまで、弱火で煮る。
※「ひたひたの水」とは、材料が少しだけ水から出ている状態の水加減
(3)果肉の40〜50%の砂糖を、数回に分けて加え、煮詰めると完成!
残った実とは思えないほど、美味しくできますよ。
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| 残った梅の実に苦味があり、渋い感じがするのですが? |
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私の経験上、そのような「苦味」は一度も体験したことがありませんので、
これは推測ですが、おそらく梅の品質によるものと考えられます。
未熟すぎる梅の実を使用したり、あるいは品種によって、
もしくは窒素過多の肥料で栽培された梅の実には、
苦味がある渋い感じがするのかもしれません。
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梅シロップに使った梅の実は、まず一口お味見を・・・
苦味がなければ、残さず利用しちゃいましょう!
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