「一晩水に浸けてアク抜きしたら、
梅がところどころ茶色に変色していました..(ToT)..」
梅仕事の季節になると、このような質問をいただくことがあります。
原因として、考えられるのは・・・
・梅の実に「キズやいたみ」があったのかもしれません。
・アク抜きの必要が無い「黄熟した梅」をアク抜きしたのかもしれません。
・収穫してから長期間経った「鮮度の悪い梅」だったのかもしれません。
・もしかして「水に浸ける時間が長すぎた」のかもしれません。
代表的な梅の症状としては・・・
梅の表皮が所々、茶色に変色したり、白くふやけた様になります。
さらに放置しておくと、キズやいたみのある部分から水が入り、
そこから果肉まで腐ってしまう場合もあります。
アク抜きは「梅を美味しく楽しむための手立て」ですが、
注意して行わないと、かえってトラブルの原因になりかねません。
梅を水に浸けたまま、放っておくのではなく、
時々、梅たちのご機嫌をうかがいながら(様子を見ながら)、
慎重にアク抜きを行いましょう。
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