長期保存&熟成用には「ホワイトリカー」がお薦めです。
ホワイトリカー(35度)は、果実酒用の焼酎で、 何度も蒸留して作るため、無味無臭に近いのが特徴です。
それ自体にコクや風味はありませんが、 そのぶん果実の風味が生かされ、美味しく仕上がります。
半年〜1年で楽しむ場合には、 25度の麦焼酎でも良いです。 アルコール臭さがないので、梅の味と香りを楽しめます。 しかし、こちらは熟成(長期保存)には不向きです。
はい、作れます。長期保存には、アルコール35度以上の 焼酎・ブランディ・ウイスキー・ウォッカ・ジンなどが望ましいのですが、 泡盛・黒糖焼酎・ワイン・老酒・麦焼酎・日本酒など いろいろ工夫して、自分だけのオリジナルに挑戦しましょう。
場合によっては、冷蔵保存が必要に なる場合がありますので、ご注意を。
焼酎1升(1.8リットル)に対してアルコール度数35度以上のお酒なら、青梅1〜1.2kgが目安です。コクのある梅酒に仕上げたい時は、青梅を1.2kg入れましょう。
ただし、25度以下のアルコール度数の低いお酒には、 青梅を1kg以上入れないようにしましょう。 アルコール度数が低くなりすぎて、品質が不安定になり 液が濁る原因となります。
はい、ブレンドして漬け込むことは可能です。 しかし、仕上がったとき味見して「これは失敗した」と 後悔しても、どうしようもありません。
別々の容器に、それぞれ漬け込み、出来上がったものを 飲む時にブレンドして楽しむと、失敗がありませんよ。