金柑の楽しみ方いろいろ 皮ごとパクッと食べられる「金柑はちみつ漬け」。そのままデザートに・・・凍らせてシャーベットに・・・お菓子作りの材料としても重宝しますよ。 お湯割りで温まろう 金柑の実を食べてしまうと「シロップ」が残ります。 冬の寒い夜、このシロップをお湯割にして飲むのも、ひそかな楽しみ。喉に2度やさしい金柑で、今夜も一杯! おせち料理に、箸休めに、 「金柑」は古来から、たいへん縁起の良いものとされてきました。 金は「富」を象徴し、丸々とした豊満な姿は「福徳」、鮮やかな黄色は「黄金」、数多く実を結ぶことから「子孫繁栄」を表します。 金柑をそえると料理の彩りが良くなるし、サッパリとした甘さで箸休めにもなります。 なんだかGoodな関係でしょ (^^)d