コンテンツへスキップ
金柑はちみつ漬け

金柑はちみつ漬け

大小いろいろ、自然のまま。

風味豊かな完熟金柑を、蜂蜜を使って漬け込み、梅果汁でさわやかな甘味に仕上げました。
そのままデザートに。凍らせてシャーベットに。シロップを3倍に薄めてドリンクに。いろいろ楽しめます(^^)

3 製品

金柑はちみつ漬け
金柑はちみつ漬け セール価格¥600
金柑はちみつ漬け ラッピング
金柑はちみつ漬け 化粧箱
金柑はちみつ漬け 化粧箱 セール価格¥1,900から
金柑

皮も実もそのまま食べられます。喉にやさしい金柑

皮ごと食べられる金柑は「天然のビタミン剤」そのもの。金柑は、昔からカゼや喘息の予防として用いられてきました。柑橘類にはコレステロールを減らす作用があり、成人病予防やダイエットにも効果があるといわれています。

柑橘類の色素成分や果皮には、発ガン抑制効果のある成分が多く含まれています。果皮ごと食べる金柑はそれらを効果的に摂取でき、優れた予防食品と言われています。

金柑

「金柑+はちみつ」で美味しい効能

金柑の皮に含まれる「ヘスペリジン」という成分には、喉や扁桃腺の炎症を抑え、腫れや痛みを軽減する作用があると言われています。

はちみつには消炎作用(喉の炎症を抑える効果)があります。また疲労回復作用や胃腸の調子を整える効果もありますので、風邪のひきはじめにおすすめです。

お支払方法配送方法

皆様からの声

*たくさんのご感想ありがとうございます*

初めて食べた金柑ぼうやがとってもおいしくて"試しに"なんて ひとつしか頼まなかった事に後悔してます‥。あっという間に無くなってしまいました。こんな時に限って梅干をたくさん頼んでしまって、次はいつ注文できるのやら‥売り切れないことを祈ってます。月向農園の梅干を毎日食べるようになって風邪をひかなくなったのですが、きっと金柑ぼうやでますます風邪菌が寄り付かなくなりますね。ありがとうございました。こんなにおいしく金柑を漬けていただいてありがとうございました。 kayoキチさま

金柑坊やもシロップのお湯割りも、上等の美味しさですね。手間ひまかけて作られた金色の粒、大事に頂きますね。・・・でも、あっという間になくなると思いますが・・・。来年は(!?)ポンカンが完売になる前に申し込みたいと思います。 A.Tさま

土曜日、無事に商品も届き、美味しく頂きました。はちみつを使っているとのことだったので、もっと甘いかと想像していたのですが、サッパリ味でついつい手が止まらなくなってしまいました。1袋目は普通に頂いたので、2袋目は凍らせて、お風呂上がりにでも頂こうかと考えております。シロップはお湯割りと氷を浮かべた水割り、どちらも試してみたのですが、この季節、お湯割りの方が体が暖まってイイですね。 K.Oさま

金柑ぼうやは食べ出したらホント、止まりませんね~ シャーベット用の5個を残して一気に無くなりました(涙)3人の娘たちが凍るのを今か今かと待っています。私は娘たちが寝た後にシロップのお湯割りをいただくとします。 Oさま

金柑ぼうや、無事到着しました。さっそく金柑をパクリ!皮がやわらくて優しい甘さ、そして最後に金柑のホロにがさがちょっぴり。とってもおいしくいただきました。 M.Oさま

他にも、たくさんのご感想を頂いております。こちらからどうぞ!

「金柑はちみつ漬け」

楽しみ方いろいろ

完熟きんかんのはちみつ漬け

そのままパクっと!

皮ごとパクッと食べられる金柑はちみつ漬け
そのままデザートに・・・
凍らせてシャーベットに・・・
お菓子作りの材料としても重宝しますよ。

完熟きんかんのはちみつ漬け

お湯割りで温まろう

金柑の実を食べてしまうと「シロップ」が残ります。 冬の寒い夜、このシロップをお湯割にして飲むのも、ひそかな楽しみ。
喉に2度やさしい金柑で、今夜も一杯!

おせちのお供に完熟きんかんのはちみつ漬け

おせち料理に、箸休めに、

「金柑」は古来から、たいへん縁起の良いものとされてきました。 金は「富」を象徴し、丸々とした豊満な姿は「福徳」、鮮やかな黄色は「黄金」、数多く実を結ぶことから「子孫繁栄」を表します。
金柑をそえると料理の彩りが良くなるし、サッパリとした甘さで箸休めにもなります。 なんだかGoodな関係でしょ (^^)d

雑誌「WaSaBi・12月号~口福のお取り寄せ~」掲載記事

きんかんの豆知識

ミカン科の常緑低木(樹高は2mほど)。
7~10月頃に花が咲き、晩秋~冬にかけて実がつき、黄色く熟する。

柑橘類の中で、最も果実が小さいので、別名をヒメタチバナ(姫橘)ともいう。

花言葉は「思い出・感謝」

日本の主産地は和歌山のほか、宮崎、高知、鹿児島で、
いずれも黒潮が流れる暖かいところ。

キンカンは、他のミカン類と違って皮を食べるのが特徴。
糖度が高いので、酸味が気にならず、皮、果肉一緒に食べられる。

栄養満点のきんかん

皮ごと食べるキンカンは「ビタミン剤」そのもの。
ビタミンを余すことなく摂取でき、機能性果実としての利用価値も高い。

ビタミンCが豊富です

(ビタミンCの宝庫といわれる「レモン」とほぼ同等の量)
潤いのある肌つくりを助け、抗酸化作用で、美白にも期待できます。
風邪を予防し、血管や骨を丈夫にしたり、ガン予防にも働きます。
ストレスに対する抵抗力を高めます。

ビタミンPの本体「ヘスペリジン」を含んでいます

ヘスペリジンは、みかん由来のフラボノイド、ポリフェノールの一種。
柑橘類に多く含まれますが、実の部分よりも果皮・薄皮に多く含まれています。
ビタミンCの吸収を良くして、毛細血管を強くする働きがある。
血中コレステロールを改善し、血圧上昇を抑制し、動脈硬化を予防する。
抗アレルギー作用や、発がん抑制作用がある。

果物としては珍しく「カルシウム」が多く含まれています

丈夫な骨や歯をつくり、神経の緊張や興奮をしずめるはたらきがある。( 80mg/100g )

発ガン抑制物質といわれる「β-クリプトキサンチン」を含みます

果皮に多く含まれるので、抗ガン作用大
(皮ごと食することで温州みかんの約4倍の摂取が可能)

咳止め効果の「シネフリン」を含んでいます

咳止め効果は果皮のシネフリンで 気管支の筋肉弛緩作用の効果によるものといわれています。

βカロテンやビタミンEも多く含んでいます