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梅と暮らす日々 diary

 

親子の関係

親子の関係

今年も梅蔵に巣を構えるツバメ。4羽のヒナたちも、スクスク育っています。親から子へ、口から口へ。せっせと餌を運ぶ親と、その親の顔を丸呑みしそうな勢いの子。人間の親はスネをかじられますが、ツバメの親は顔をかじられているようです。巣立ちまで繰り返される、親子の関係に拍手!

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日照不足にヤキモキ

日照不足にヤキモキ

昨日の雨も上がり、今日はいい天気。 「染まってくれるのか、くれないのか?」気になるというか、心配というか、この天候にヤキモキさせられるのが紅南高梅の出来具合。お日様が当たっている実を見てみるとまだほんのり色づいた程度です。日照不足の影響ではありますが、その分気温が低く、実の生育も遅れているので、まあ、じっくり見守るほかありません。

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衣替え進行中

衣替え進行中

薄曇ながら、まずまずの陽射しの今日の梅の里。 「だいぶ青くなってきたよなー」毎年この時期に出る決まり文句です。青く見えるのは収穫用のネット。周りの畑は収穫モードへ衣替え進行中です。「うちは6月に入ってから一気に敷くから」と思いながらも、ちょっと焦りだす時期でもあります。

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晴れて一息

晴れて一息

各地の日照不足が、ニュースで流れるようになり『農作物は注意してください』とコメントが入ります。「注意してと言われても、 対策の手立てがないから、 やにこ~困ってるのよ・・・(T_T)」と嘆いていたら、今日、ようやく晴れました。またすぐ崩れるようですが、湿りっぱなしが一番よくありません。晴れて一息!

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どちらにしても3年

どちらにしても3年

もうすぐ梅酒作りのシーズン。とあるお店で「みりん」で漬けた梅酒を飲みました。店主いわく「みりんの梅酒は3年寝かさないとダメ。それ自体、甘いので砂糖を控えるのがコツだよ。」それを聞いて、我が家にも、口に合わなくて寝かしたままの、みりん梅酒があるのを思い出しました。帰宅してボトルを確かめると、ちょうど3年目。それも砂糖なしで漬けています。で、飲んでみた感想は・・・「3年経つと、まずまずだな。も...

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足長さんの準備

足長さんの準備

雨、雨、雨、、、。もうほとんど梅雨状態です。 畑の収穫準備はあまり進まないもののおかげで、中の準備は着々と・・・。この足長さんは、完熟梅の選別機械なのです。出番は6月中旬からなんですけどねぇ。

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今年目立つもの

今年目立つもの

雨が多くて、気温も低いこの5月。畑を見回ると、今年特に目立つものがあります。 ひとーつ。そんなにバリバリ葉っぱばかり食ってるとお腹をこわすぞ!「シャクトリムシ」。ふたーつ。雨・風・低温の三拍子がそろい実に赤いブツブツをつけやがる「かいよう病」。 ひとつ目は、まあいいとして、問題はふたつ目。やにこ~困った (^_^;)

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連想ゲーム

連想ゲーム

5月といえば・・・『五月晴れ→晴れの日が多い→気温が高くなる →半袖Tシャツ→いい梅が育つ』・・・だったのに、最近の5月は・・・『五月晴れはどこへ→雨日が多い→低温のまま →長袖シャツ→実の病気が多くなる』近年『雨季の5月』が定着しつつあるような・・・。今後の天候の回復を祈るばかりです。

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ああ無常

ああ無常

一日で180ミリとは、やにこ~降りましたねー。雨上がり、ホッとしながら梅畑を見回っていると、梅の実が派手に落ちている所がありました。ちょうど生理落下の時期に入った早生品種の梅がこの大雨で一気に実を落としたわけです。それは仕方ないことなのですが、よく見ると、エクボのない実が落ちてエクボの付いた実が木に残ってます・・・ああ無常本日から、青梅の予約受付がスタートしました。エクボちゃんも登場です。

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GWらしく

GWらしく

『GWは外に出かけず、 日曜大工や畑で体力作り』がモットーですが、あまりにも天気が良いので、混んでいなさそうな所へ出かけました。ここは和歌山県日高川町。まずは日本一の長さを誇る藤棚から!

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イメージ通りにいかない

イメージ通りにいかない

翼を広げているだけで、気流を受け止め、行きたい方向に飛んでいく。そう、こんな写真のイメージ。良いよねぇ~。同じように私の運も、上昇気流に乗りたいところだけど、まだ翼が小さいのか、浮力が不足ぎみ(^_^;) 

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横断中

お山の道をイタチ・タヌキ・ウサギなどが横切ることがあります。彼らは、やにこ~素早い動きなので「なんだ今の?たしかイタチだったよな?」と、車を止める暇もなく走り去っていきます。ところが、気温が上がり季節がよくなると、こちらが車を止めてしまう横断者が現れます。そして、じっと見つめていてもなかなか横断してくれないので、仕方なく棒で追い払うことも。今日も、この坂を登りきれば我が家だったのに・・・。ヘ...

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はりきりすぎたせい

はりきりすぎたせい

朝、目が覚めると「あれっ?コリコリ・・・あれれれ?」 あっ、そうか!昨日はりきって普段の2倍の面積を草刈りしたから、少々筋肉痛になっちゃったというわけか。今日も朝から地区の掃除に出かけましたが、写真を撮りながら、ちょっとサボりぎみ。午後も無理せず、天日干しの梅を触る程度に。教訓 ひとつ 『はりきり過ぎない、ぼちぼちの体力作り』

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キャンプイン

キャンプイン

ときおり小雨が降る今日の農園。GWにあわせて、体力作りのキャンプインです。 昔に比べると、畑仕事も随分機械化されたので普段は運動不足気味になりがちですが、収穫の一ヶ月間は、体力勝負!「海猿」のように、日ごろからトレーニングしていればいいのですが・・・これから徐々に鍛えないといけません。初日のメニューは傾斜30度の畑で草刈でした。

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新枝もスクスク

新枝もスクスク

「ちょっと!こっちも見てよね~。 今、良いとこなんだから!!」 「アッ!失礼。まぁ、そんなに赤くならないで」実の生育に目がいきがちですが、新枝もスクスク伸びてます。4月は風の強い日が多かったから大変だったね。折れなくてよかった(^_^;) 

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目標まで1センチ

目標まで1センチ

「エッ!それ何?なにするの?? 近づかないで!!助けてー!!!」 ・・・って叫んでも、近くに仲間はいないし・・・。まぁ、そのぶん今まで栄養分を独り占めできたんだけどね(^_^;) 「エッ!私の身長、もう3センチですって? 目標まであと1センチじゃない」

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農薬会社からの取材

農薬会社からの取材

『今、病害虫は出てませんか?』「病気は出てませんけど、エクボがね(^_^;)」農薬をほとんど使用しない当園に、なぜか農薬会社の方が、取材に来られました。訊けば、農園のホームページを見て使われている3種の薬剤ともその会社の商品だったからだそうです(^○^)

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山の上の自転車

山の上の自転車

誰から譲り受けたのかは知らないけれど、自転車を自慢するおばあちゃん。 この山の上で、いったい、どこへ乗って行くの?

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熱気ムンムン

熱気ムンムン

ここは和歌山で有名なファーマーズマーケット『めっけもん広場』。 「和泉、和泉、和泉、和歌山、和泉・・・」大阪に近いためか、駐車場には大阪和泉ナンバーがズラリと並びます。店内に入ると買物客の熱気で、やにこームンムン。冷やかしで来たつもりなのに、あらら。イチゴ、キャベツ、トマト・・・次々とカゴに飛び込んでくる(^○^)

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数えきれないほどの運命

数えきれないほどの運命

まだまだ肌寒い日もありますが、農園からの眺めは緑一色になりました。 この新緑の下で、数えきれないほどの梅の実達が育っています。運悪くエクボちゃんになった実。生理落下で落ちてしまう実。これから傷ついたり、病気になってしまう実。収穫まで、残すところあと1ヶ月半。梅達にも、それぞれの運命が待っています。

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親の新学期

親の新学期

「父兄会の会長を務めることになりました○○です。 月向さん、体育部長をお願いできませんか? 部長だからといって、特に何もする事はありません。 ひとつどうぞ・・・」『何もすることはありません』よくある口説き文句です。・・・で、今夜は初の役員会。子供達が新学期を迎えると共に、親の新学期も始まります。

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待機中

待機中

隣のそのまた隣町で、小学生がナイフを持った男に追いかけられる事件が起こりました。 まだ犯人が捕まっていないため、今日のところは、学校まで子供達を迎えに行くことに・・・。学校の出入口には、警察官の姿まで見られます。なかなか子供達が出てこないので、車から降りてブラブラしてみたものの、警官の目が気になって、またすぐ車の中へ。手持ちぶさたにTVをつけると「事件で家族を亡くした夫の・・・・」物騒な話...

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凹凹

凹凹

あっちから見ても凹凹。こっちから見ても凹凹。 3月末のヒョウ襲来のため、今年は傷のある実が多いのです。「あばたもエクボ」と言いたいところですが、コレばかりは・・・。でもでも、実たちは傷にもめげずスクスク育っていますよ。 応援するしかないです。ガンバレー!

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私事ですが

私事ですが

高校を卒業して、かれこれ26年。今夜は同窓会ほどでもないのですが、同級生が居酒屋に集まりました。卒業以来はじめて会う人、名前をちょっと間違えてしまった人、カメラ目線の人、顔が隠れて胴体だけの人、やにこ~楽しかったです!皆さん、また会いましょう。

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撮られるのは難しい

撮られるのは難しい

「パパー、写真撮ってー」娘からせがまれるのは珍しいことなので、気前良くカメラを向けると・・・アラ!卵じゃん。 卵を無事に撮り終え、夕飯も終わり、車を走らせ、とある会議に出席して話をしていたところ、 「月向さん、撮りますよー」の不意打ちに、凍ってしまっているのは・・・アラ!私じゃん。

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外の秘訣

外の秘訣

それにしても、よく降りますねー。これぞ菜種梅雨って感じ。今のうちに、しっかり降って5月には、晴れの日がつづく。これが、香りたかく品質の良い梅に育つ秘訣です。

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内の秘訣

内の秘訣

「ほんまに、ええ香りやわー。梅を選別するこの仕事は、いくつになってもできるんやで。おまけに梅の香りを、いっぱい吸い込むさかい、身体の調子がいいんや。私の元気の秘訣やなぁ。」

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二年生

二年生

今日が入学式・始業式の学校も多いと思います。昨年、農園に根を下ろした苗木も今年は、はや二年生。「まだまだ背が低いから、 草が巻き付くと、埋もれて苦しいよね。 今、下草を刈ってあげるからねぇ。 ちょっと当たったぐらいで 痛いなんて言っちゃーだめだよ。 もう二年生なんだからね。」

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アブラムシに一万倍

アブラムシに一万倍

「君のひとみは10000ボルト♪」を聴いたのは、高校生の頃。 現在は「アブラムシには10000倍」を、梅に効かせています。この薬剤のラベルに表示されている「うめ、アブラムシ類、10000、21日」は、「梅のアブラムシには、10000倍に薄めて収穫21日前まで使用可能」ということ。ちなみに「使用液量200~700L/10a」とありますが、当園では、最小散布量の200リットルで済ませています。

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一週間後

一週間後

ヒョウ襲来から一週間。実も葉っぱも、随分大きくなりました。 気になる梅の作柄ですが、この分なら量的には大丈夫です。もう少し実が大きくならないと傷の全容はわからないのですが、予想よりも少ない被害で済むかもしれません。同じ町内では、ヒョウが5センチ積もった所があったそうです。積もらなかっただけ、農園は幸いでした。

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満開!

満開!

「桜」?じゃなくて今日も「梅」です。ピンクの花を咲かせる品種が混ざるとなんだか桜に見えたりします。あっ!ちなみにココがどこかと申しますと兵庫県、湖梅園の梅林です。やにこ~満開(^○^)

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貸切!

貸切!

3月末とは思えない寒さの中、朝一のためか、誰もいない梅林でお花見を楽しみました。ちまたは「桜」の話題で、もちきりですが、「梅」もまだまだ頑張ってます。あっ!ちなみにココがどこかと申しますと滋賀県、寿長生の郷の梅林です。 僕らが帰るころ、ようやく人出が・・・

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一瞬ヒヤリ

予報的中。ほんの一瞬ですが、またヒョウが降りました (T_T)ホントに、ほんの一瞬。まばたき二回ほどだったので、やにこ~ホッ!です。

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一夜明けて

一夜明けて

ヒョウの襲撃から一夜明け、実の傷がハッキリ判るようになりました。定点撮影の実も、角度を変えると、えぐれた傷が見えます。 近所の農家同士の話でも「こんなタイミングでヒョウが降るなんて最悪・・・ 実がたくさん落ちてしまった・・・ 残った実にも、半分は傷がある・・・」と、皆さん既にガックリなわけですが、「さらに実が大きくなるにつれ、今見えてない 小さな傷も、大きくなるんじゃないか? 明日もヒョウ...

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襲撃音

襲撃音

夕方4時半過ぎ。雨音が、雷鳴とともにカチカチカチという衝撃音に・・・。外を見ると、降雹(ヒョウ)でデッキが見る見る白くなっていきます。大きいものは、1センチ程でしょうか。 まだ葉っぱが十分開いていない無防備な梅実に、容赦ない襲撃です。 激しく降ったのは2分間ぐらいだと思いますが、とても長く感じました。そして5時頃に、2回目の雹。これは1分間ぐらいでしたが、強風を伴って降りました。衝撃で落と...

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定点撮影 第一報

定点撮影 第一報

この枝の、この辺りの実にしようかな。「おめでとうございます! あなたたちは、栄えある第一回 梅の実定点撮影代表に選ばれました。」ということで、途中、落果するかもしれませんが、この梅実たちの成長を、随時日記で追っていきます。

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七人の研究者

七人の研究者

昔から『健康に良い』と言われてきた梅。その効能の医学的解明に挑んだ七人の研究者達が、壇上に上がりました。梅のガン予防作用・抗酸化作用生活習慣病を低減させる作用など、「これらのデータから、 梅の効能が強く示唆されました!」「もう一息、さらなる研究が・・・」「ワタシ、アメリカからきました。 ニホンゴまだそんなにシャベレマセンが・・・」などと、やにこー熱く語ってくれましたよ(^○^)。

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爽やかな気分

爽やかな気分

う~ん、やにこーいい香り。塩漬けした梅を、天日で干しあげます。この仕事は、梅の香りを身体いっぱい吸い込むので、普段に増して体調が良くなります。ならば、夏と秋だけじゃなく、できるだけ長ーく干そうとはじめた春の天日干し。これから5月中旬までつづきます。

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気を遣う時期

気を遣う時期

おっ!見えてきた。こんにちは、梅の実さん、葉っぱさん。『じゃー撮りますよ~』実 「そっちじゃないでしょ!  ピント合わすなら、先に私よ」葉 「なんで?新緑の季節だぜ!  それなら、俺に決まってるだろ」『まぁ~まぁ~、順番に撮りますから』実と葉が一緒に出るこの時期、撮影にはなにかと気を使うわけです。

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フィニッシュ

フィニッシュ

今日は・・・一回目の防除をしたり、徳島で梅を栽培している方が訪ねて来られたり、ツバメ達が帰ってきたりと、いろいろあったけど、締めは9回ウラ、ツーアウト、ランナー一塁。バッター空振り三振で決まり\(^O^)/ 

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いわゆる職人肌

いわゆる職人肌

久しぶりの登場、梅を洗浄・サイズ分けする機械を作るオヤジ。「おとうちゃん、降りといでよ。 写真撮ってもらわんかい (^o^)/」「そんなもん、わしゃ知らん ・・・(-。-)」頼まれたら作るけど、営業なんて一切しない。いわゆる職人肌です。

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ピンチヒッター

ピンチヒッター

「はじめまして!農機具屋からやって来たピンチヒッターです。一回目の防除は僕に任せて、先輩はゆっくり休んでください。なんか特殊なオイル漏れですってね。無理しない方がいいですよ。万が一のことってありますからね。僕は先輩より10才若いから、身体は小さいし、エンジンは新品だし、機能が多く付いているだけですから。えっっ!自慢に聞こえました?やだな~先輩ったら。僕はピンチヒッターですよ」

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雨の研究所

雨の研究所

朝から雨の農園です。そこで、ちょっと資料をもらいに町内にある「うめ研究所」に行ってきました。建物は研究所というより観光農園風。受付で資料をもらっていると、「おぉ~、月向さんか~」顔見知りの県職員から声をかけられました。せっかくなので、施設を案内していただくことに。各室を覗くと、最新の機器に囲まれた若いスタッフ達が、研究に励んでいます。「写真撮って良いですか~」と声をかけてみると、近づくスタ...

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おーい、元気かい

おーい、元気かい

「お勤めご苦労様」ということで、ミツバチ達を養蜂家に返しに行くと、各農家から返って来た巣箱から「ブーーーン、ガサガサガサ。 (おーい、そっちは元気か~?)」と挨拶を交わす気配を感じました。 北海道が春を迎えるまで、ミツバチ達はもうしばらく和歌山で過ごします。

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記録

記録

3月中旬に舞う雪。こちらでは、やにこ~珍しい事なので、日記に記録しておきましょう。「えっ!? 他に何かないの?」って。そうですね・・・。 今ごろになって、やっと咲きはじめた梅花がありますので、それも記録に残しておきましょう。メモメモ。

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長~く、ひっそり。

長~く、ひっそり。

南部梅林が本日閉園になりました。梅達も剪定してもらって、サッパリした感じ。次の花の季節まで、訪れる人がいないのがちょっと勿体無いような・・・・。これからのシーズンは、梅の実の成長をじっくり見られので、近くにお越しの際は「ひっそりとした梅林」に立ち寄ってみてください。

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幻の高級魚

幻の高級魚

突然ですが、この魚はクエ(九絵)です。和歌山沖で、たまに捕れる幻の高級魚です。見た目は、あまり食欲がわかないですが、鍋にすると、これがやにこ~美味い!ま、幻だけあって値段も高く、めったに口にすることもありません。

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心のマッサージ・マガジン

心のマッサージ・マガジン

突然ですが、スローヘルス研究会から季刊『いのちの手帖』の創刊号が届きました。発行人、関根氏いわく・・・--------------------------------------------新雑誌『いのちの手帖』は、「自分のいのちは自分で考えよう」「自分の健康設計は自分で組み立てよう」という、まさに「元気に長生き」「毎日がときめき」――、日々のライフスタイルの設計を積極的に考えようとする、...

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白がんばれ、赤がんばれ

白がんばれ、赤がんばれ

「白残りわずか!赤圧倒的に優勢」白い花びらが散って、赤いガクが残っているだけなんだけど、ついつい、少ない方の白を応援したくなるよね。 でもね、雌しべが受粉していないと、赤いガクまでポロリと落ちちゃうの。それはつまり実が成らないということ。 だからお願い、赤がんばれ!

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梅の枝山

梅の枝山

最初は小さな塊なんだけど、寄せて、寄せて、また寄せて!集めた枝が大きな山になる。 春の畑仕事が始まるまでに、剪定で切り落とした枝を、片付けなきゃね。

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