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記事: 山荘

2001

山荘

夏のきなん大賞で、選考委員としてお世話になった方の山荘に、
委員会メンバー5人と選考委員長を引き連れてお邪魔しました。
山荘は、山の梅畑の中にあって、桃源郷をもじった梅源郷の看板が立ち
中に入ると、土間には薪ストーブと、その横は座敷になっていました。
その座敷で「和歌山人、きなん人とは?」「きなん人はアバウト、だから面白い、
もっと地を出そう!」「和歌山人を語るのは、江戸300年の太平の世を探らなければならない」などなど、選考委員お2人の話は尽きず、
委員会メンバーは、口を開いたまま面白い対談を聞かせてもらいました。

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保険

パソコンのデーター保存をより確実にするため、一台のパソコンにハードディスクを2発積んで、ミラー状態にしました。片一方のハードディスクが壊れてももう一方から同じデーターを読めるようにしたものです。ま~保険を掛けたようなものですね。

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季節は黄金色

季節は黄金色

11月も中旬になり、周りの山々も少しづつ色づいてくるころ梅の葉っぱも、黄金色になってきます。3月から始まった彼らの長旅もそろそろ終わりに近づいたようです。これで梅の木たちも、思い残すことなく休眠に入るんですよ。

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