山荘
夏のきなん大賞で、選考委員としてお世話になった方の山荘に、
委員会メンバー5人と選考委員長を引き連れてお邪魔しました。
山荘は、山の梅畑の中にあって、桃源郷をもじった梅源郷の看板が立ち
中に入ると、土間には薪ストーブと、その横は座敷になっていました。
その座敷で「和歌山人、きなん人とは?」「きなん人はアバウト、だから面白い、
もっと地を出そう!」「和歌山人を語るのは、江戸300年の太平の世を探らなければならない」などなど、選考委員お2人の話は尽きず、
委員会メンバーは、口を開いたまま面白い対談を聞かせてもらいました。
委員会メンバー5人と選考委員長を引き連れてお邪魔しました。
山荘は、山の梅畑の中にあって、桃源郷をもじった梅源郷の看板が立ち
中に入ると、土間には薪ストーブと、その横は座敷になっていました。
その座敷で「和歌山人、きなん人とは?」「きなん人はアバウト、だから面白い、
もっと地を出そう!」「和歌山人を語るのは、江戸300年の太平の世を探らなければならない」などなど、選考委員お2人の話は尽きず、
委員会メンバーは、口を開いたまま面白い対談を聞かせてもらいました。