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テラスPlumoon

農園へ行きましょう

テラスPlumoon

月向農園の梅畑

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月向農園の梅畑

月向農園の梅畑全景

農園へ行きましょう

月向山の山頂

全天候型干し場

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ハウス・梅蔵

月向農園酒造場外観

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月向農園酒造場

農園への道のり

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農園へのアクセス

テラスPlumoon

山々に連なる梅林と、海の水平線。
穏やかな眺望が楽しめる
「テラスPlumoon (プラムーン)」

テラスPlumoon
※ 現在、見学・テイスティングは
受け付けておりません。
テラスPlumoon

これまでの歩み

1985年
梅栽培を引き継ぐ(園主22歳)

1997年
農園園地の大改造(園主34歳)
欧米のワイナリーの姿に憧れを抱くが、
酒造法の壁に断念。
(農家のように小規模では酒造不可能)

2008年
紀州みなべ梅酒特区認定
「国の地域活性化計画」による規制緩和で
小規模の酒造許可・個人農家にも可能性が!

2009年
梅酒造リキュール免許を取得(園主46歳)
(みなべ地方の個人としては初!)

2010年
梅酒の本格的仕込みを開始。

2011年
農園仕込みの梅酒
「Plumoon-梅月」デビュー

2012年
待望のテイスティングルーム
「テラスPlumoon」完成

夕暮れのテラスPlumoon

「シングルエステート(単一農園)」の梅栽培と加工品

シングルエステートとは、単一の農園で収穫された梅のみを原料とした加工品を指します。
そのため、栽培地・栽培品種・栽培方法・栽培年度・加工プロセス などが明確です。
しかし、その年の天候により収穫量や品質などが左右されるため、大量生産が難しく手間がかかります。
生産者として梅を生産することに誇りを持ち、その土地独特の風土・伝統に基づき丁寧に生産するため、梅本来の豊かな味や香りが楽しめるのが特徴です。

梅の加工品

テラスPlumoonからの眺望 四季の景色

【梅花2月】山々に連なる梅畑が、梅花でほんのり白く浮かび上がる。

2月の眺め

【新緑4月】木々が芽吹き、新緑のじゅうたんが広がる。梅の実もスクスク生長中。

4月の眺め

【濃緑8月】青い水平線に沸き立つ雲。山々は濃い緑でおおわれる。

8月の眺め

【台風9月】荒れ狂う海。吹きすさぶ嵐。ちぎれた木葉が飛んでいる。

9月の眺め

【夜景10月】みなべ平野はハウス栽培の電照の明かりで賑やか

10月の眺め

【サンセット12月】海に沈む太陽が見られるのはこの季節の特権

12月の眺め

【雪1月】和歌山南部では珍しい雪景色

1月の眺め

【四国】空気の澄んだ夕刻、運が良ければ四国の島影を見ることができる

四国の島影

【夕刻のテラスPlumoon】ゆったりとした時間が、ここにあります。

夕景
夕景

【 農園へ行きましょう Menu 】

月向山山頂からの眺め

月向山の山頂

農園でいちばん眺めのいい場所。我家の梅の木たちが、ぐるりと見渡せます。

月向農園の梅畑

農園の梅畑

およそ2.7ヘクタールの梅畑には、約700本の梅の樹たちが暮らしています。

ハウス

ハウス・梅蔵

全天候型ハウスで梅の天日干しをします。収穫時には選果場にもなります。

月向農園酒造場

月向農園酒造場

小さなタンクが並ぶ月向農園酒造場。もしかして日本一小さな酒造場かもしれません。

テラスPlumoon

テラスPlumoon

山々に連なる梅林と、海の水平線。穏やかな眺望が楽しめる「テラスPlumoon」

農園への道

農園へのアクセス

「トトロの道」を抜けて農園へ。(現在、見学・視察・訪問は受付けておりません)