我が家の近くの道に、アケビが落ち始めました。上を見上げると、たくさんぶら下っています。私が子供の頃は、皆で山に探しに行っては取って食べたものです。娘に、「アケビ食べたことあるか?」と尋ねて見ると娘「あるよ。種の一杯あるやつでしょ、カズくんにもらって食べたの」栽「おい、カズくんてどこのどいつだ??」アケビひとつでも、娘の父親には心配の種なのです。