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記事: 永遠の住処

2004

永遠の住処

畜産家から 分けてもらっている堆肥です。
はるばる三重県からやって来ました。
先ずは、パタパタ君(小型ダンプ)に乗って、梅の木まで運ばれます。

スコップで木の周りに撒かれると、彼らの旅も終わりです。
これからは、農園の土が住処となります。

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種の行く末

種の行く末

梅肉を取った梅の種を、加工業者からもらってきて、肥料にしています。こうして梅の種は、再び土に還っていきます。この袋に一体、何個の種が入っているのやら? こうやって「畑の肥料」になる種もあれば、「人形」になる種もあるんですよ。

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風よ吹け!

風よ吹け!

我が村には、ダムが一箇所あります。このダムの水は、飲料用ではなく農業用。日照りの時、梅畑を潤してくれるのです。梅にとっては、恵みのダムですね。 そして、この季節になると、ダムの上でこいのぼり達が泳ぎ・・・というか、今日は風がないので、垂れ下がっていますね(^_^;)

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