肥料を撒くのに欠かせない道具「バケツとお椀」です。パタパタ君(小型ダンプ)から樹まで、肥料を運ぶのに「バケツ」。木の周りに肥料を撒くのに「お椀」。これが長年、肥料撒きをしながら、たどり着いたスタイルです。 以前は、肩掛けの容器を使っていましたが紐で肩が擦れて、ヒリヒリしました。バケツには、7kgほどの肥料が入ります。肩がヒリヒリすることもなく、筋力トレーニングもできて、一石二鳥です。