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究極の梅料理を求めて

究極の梅料理を求めて

車で15分、予約を入れると
梅御膳を食べさせてくれる所があります。
「これが梅蕎麦、こちらが梅釜飯、そして・・・・でございます」
「ほぉ!これぞまさしく梅づくし!」
しかし、食べていくうちに
「ちょっと塩辛すぎないか?お茶ちょうだい」
と、カミさんと顔を見合わせることに( ̄_ ̄|||)

そこで・・・
Q「この料理には、何個の梅干しが使われているんですか?」
A「大粒のすっぱい梅干しが5個ほどですね」

う~ん、いかに梅好きな私でも、一度にこんなに食べれないよ~。
究極の梅料理を求める旅は、つづく・・・

 

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