一週間延長した、みなべ梅林の最終日。お店のシャッターが下り、店番のオバちゃん達も「片付けるの明日にしよう」と家路へと向かう。 「蛍の光」が流れる代わりに、アララ!雪まで舞ってきた。 咲き残っている紅梅が、寂しさのあまり呼んだのかもしれない。では皆さま、また来年(^_^)/~