話が弾むお宿
「そちらへ梅の視察に行くのですが、近くに良い宿はないですか?」
農業技術員の方からの問いに、
それじゃーということで、町内にある民宿「紫音」を紹介しました。
上の写真は、オーナーご夫妻です。
「梅」のこととなると、話はつきないもので、
結局私も、その民宿に泊まることに・・・。
梅料理がやにこ~美味しく、囲炉裏を囲んで、
ゆったりと時を過ごせるお宿。
それがゆえ、夜更かしがたたった翌朝は
「朝だー!時間だー!!帰んなきゃ!!!」
と、急いで家に帰る羽目になりました。
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