「さて、今年の収穫はどうしよう?」と考えても、特に良いアイデアが浮かぶわけでもなく・・・。でも、毎年収穫を手伝ってくれているスタッフには、被害を伝えながらも「今年も6月の収穫、よろしくね!」と元気に声をかけました。