「あ~っ、もうちょっとでとどく!」このまま放っておくと、低い枝に成った実は、伸びてきた草と擦れてしまいます。 草からすれば「梅の方が邪魔だよ」と文句をいいたいところなのでしょうが、これも運命。 草刈機にバッサり刈られてしまいます。