「梅干生産者組合が、災害時の救援物資用に 梅干を備蓄するさかい、一樽お願いできんかー?」 「あぁ、ええでー!災害はいつ起こるか わからへんし、備蓄しとかななぁー」ということで、この梅樽は、組合が管理する倉庫で、備蓄されることに。「いつか、どこかで、だれかの役に立てよ~(^_^)/~」