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記事: 親の新学期

2006

親の新学期

「父兄会の会長を務めることになりました○○です。
 月向さん、体育部長をお願いできませんか?
 部長だからといって、特に何もする事はありません。
 ひとつどうぞ・・・」

『何もすることはありません』
よくある口説き文句です。

・・・で、今夜は初の役員会。
子供達が新学期を迎えると共に、
親の新学期も始まります。

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待機中

待機中

隣のそのまた隣町で、小学生がナイフを持った男に追いかけられる事件が起こりました。 まだ犯人が捕まっていないため、今日のところは、学校まで子供達を迎えに行くことに・・・。学校の出入口には、警察官の姿まで見られます。なかなか子供達が出てこないので、車から降りてブラブラしてみたものの、警官の目が気になって、またすぐ車の中へ。手持ちぶさたにTVをつけると「事件で家族を亡くした夫の・・・・」物騒な話...

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数えきれないほどの運命

数えきれないほどの運命

まだまだ肌寒い日もありますが、農園からの眺めは緑一色になりました。 この新緑の下で、数えきれないほどの梅の実達が育っています。運悪くエクボちゃんになった実。生理落下で落ちてしまう実。これから傷ついたり、病気になってしまう実。収穫まで、残すところあと1ヶ月半。梅達にも、それぞれの運命が待っています。

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