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記事: 数えきれないほどの運命

2006

数えきれないほどの運命

まだまだ肌寒い日もありますが、
農園からの眺めは緑一色になりました。

この新緑の下で、数えきれないほどの
梅の実達が育っています。

運悪くエクボちゃんになった実。
生理落下で落ちてしまう実。
これから傷ついたり、病気になってしまう実。

収穫まで、残すところあと1ヶ月半。

梅達にも、それぞれの運命が待っています。

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親の新学期

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「父兄会の会長を務めることになりました○○です。 月向さん、体育部長をお願いできませんか? 部長だからといって、特に何もする事はありません。 ひとつどうぞ・・・」『何もすることはありません』よくある口説き文句です。・・・で、今夜は初の役員会。子供達が新学期を迎えると共に、親の新学期も始まります。

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熱気ムンムン

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ここは和歌山で有名なファーマーズマーケット『めっけもん広場』。 「和泉、和泉、和泉、和歌山、和泉・・・」大阪に近いためか、駐車場には大阪和泉ナンバーがズラリと並びます。店内に入ると買物客の熱気で、やにこームンムン。冷やかしで来たつもりなのに、あらら。イチゴ、キャベツ、トマト・・・次々とカゴに飛び込んでくる(^○^)

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