減塩すっぱい梅【料理用】500g
減塩すっぱい梅のB級「格外品」。
すこし硬かったり、皮が破れたり、傷があったりします。
皮が厚くて硬い梅・皮が破れた梅・大きな傷のある梅
すなわち、A級品(正規品)になれなかった梅干しです。
同じように収穫し漬け込んでも、漬け上がりの味は選び抜かれたA級品と違い、少しばらつきがあります。
Q 「 料理用は、そのまま食べられますか?」
A はい。料理しなくても普通の梅干と同じようにそのまま食べられます。見栄えを気にされない方なら、毎日の食卓でお楽しみいただけます。
※「粒の大きさ」は不揃いとなります。
原材料▶︎ 梅(月向農園産)・天然塩
塩分▶︎ 10パーセント
粒の大きさ▶︎ 中粒(料理用は不揃い)
賞味期限▶︎ 製造より3ヶ月
保存方法▶︎ 未開封・開封後共に、要冷蔵。
※ 保存料を使用しておりませんので、到着後は必ず冷蔵庫で保存し、なるべく早めにお召し上がりください。
月向農園の「減塩すっぱい梅」は、梅と塩だけで漬けた減塩タイプの梅干しです。保存料や品質を一定にするための添加物(酸味料・香料・着色料など)を一切使用しておりません。そのため以下の点をご理解ください。
未開封・開封後共に冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
「減塩すっぱい梅」は保存料を使用しておりません。そのため必ず冷蔵庫(10℃以下)で保管し、賞味期限にかかわらず、なるべくお早めにお召し上がりください。梅干を取り分けるときは清潔な箸を使用してください。
その年々の「梅の個性・味わい」を楽しんでください。
月向農園産の梅を原材料に使用しております。栽培者として梅を育てることに誇りを持ち、この土地の風土・伝統に基づき丁寧に栽培しておりますが、その年の天候により、収穫量や梅の品質などが左右されます。
「梅本来の個性・味わい」を引き出すため、品質を一定にするための添加物(酸味料・香料・着色料など)を一切使用しておりません。その年々の豊かな味や香りを感じ、楽しんでいただければ幸いです。
オプションを選択
有効成分はそのままに、塩分を約5割カット
減塩すっぱい梅
昔からのすっぱい梅をクエン酸などの有効成分はそのままに、塩分を約5割カットしました。 原材料は「梅」と「塩」だけ。合成の保存料・着色料・化学調味料は一切使用しておりません。
秋冬春 限定販売品(夏季は販売休止)
「梅と塩」だけで漬けたすっぱい梅干。待望の減塩タイプができました!
梅と塩だけで作られた「昔からのすっぱい梅」が一番好きなんだけど、やはり塩分が気になるという方へ。
待望の減塩タイプのすっぱい梅ができました。
原料は梅と塩だけ。塩分約50%カット!
クエン酸など梅の有効成分はそのままです。
よくある質問
「減塩すっぱい梅」は、梅と塩だけで漬けた減塩タイプの梅干しです。
昔からのすっぱい梅が好きだけど、塩分が気になる方におすすめです。
・梅(月向農園産の南高梅)
・塩(紀州梅のために作られた特別天然塩)
塩分10パーセント。塩分が低くとてもデリケートです。
・気温の高い所や、直射日光の当たる所に放置
・湿度の高い所に放置(特に梅雨~夏場にかけて)
・食事中に箸などを介して、水分や雑菌が付いた場合
など、悪条件が重なると白いカビが発生することがあります。開封後はしっかり密封し、賞味期限にかかわらずなるべくお早めにお召し上がりください。
製造より3ヶ月(未開封)
保存料や品質を一定にするための添加物を一切使用しておりません。
そのため、開封前・開封後共に必ず冷蔵庫(10℃以下)で保管し、賞味期限にかかわらず、なるべくお早めにお召し上がりください。
「減塩すっぱい梅」(塩分10%)は到着後、すぐに冷蔵庫へ!
▶︎ 未開封・・・必ず、冷蔵庫で保管してください。
▶︎ 開封後・・・必ず、冷蔵庫で保存してください。
開封後はしっかり密封し、賞味期限にかかわらずなるべくお早めにお召し上がりください。 梅干を取り分けるときは清潔な箸を使用してください。
「減塩すっぱい梅」について
知っておいてほしい事
月向農園の「減塩すっぱい梅」は、梅と塩だけで漬けた減塩タイプの梅干しです。保存料や品質を一定にするための添加物(酸味料・香料・着色料など)を一切使用しておりません。そのため以下の点をご理解ください。
未開封・開封後共に冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
「減塩すっぱい梅」は保存料を使用しておりません。そのため必ず冷蔵庫(10℃以下)で保管し、賞味期限にかかわらず、なるべくお早めにお召し上がりください。梅干を取り分けるときは清潔な箸を使用してください。
「梅の個性・味わい」その年々の味や香りを楽しんでください。
月向農園産の梅を原材料に使用しております。栽培者として梅を育てることに誇りを持ち、この土地の風土・伝統に基づき丁寧に栽培しておりますが、その年の天候により、収穫量や梅の品質などが左右されます。
「梅本来の個性・味わい」を引き出すため、品質を一定にするための添加物(酸味料・香料・着色料など)を一切使用しておりません。その年々の豊かな味や香りを感じ、楽しんでいただければ幸いです。