はじめまして月向農園です
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梅と暮らす日々 diary
いわゆるスッキリってやつです
葉っぱが散って、しかも剪定が済んだ梅の木達。いわゆる「スッキリ」ってやつです。
未来の大銀杏が黄葉
シリーズ、なんとなく紅葉2007。未来の大銀杏が黄葉。
窓の外が紅葉
シリーズ、なんとなく紅葉2007。窓の外が紅葉。
なんとなく紅葉2007
今年の夏は暑かった・・・そして秋も暑かった・・・その暑さに耐えてきた梅の木達ですが、ようやく葉っぱが黄葉し散っていきます。これから開花までの間、しばらくゆっくり休んでくださいね。ご苦労様でした。
よくあることだけど
剪定ハサミの刃が新品になりました。刃を引く金具が折れただけなのに農機具屋から、「こりゃ、刃の部分も換えないとダメだな」との衝撃的診断を受けたためです。ま、修理にはよくあることですが。
冬の眺め
只今、7時ちょうど。おー寒い~・・・冬の朝の眺めらしくなってきましたよ。 只今、日の入り中。冬の夕方の眺めらしくなってきました。
梅ジャムたっぷりのパンケーキ
朝食は、梅ジャムたっぷりのパンケーキ。
金柑シャーベット
金柑ぼうやのシャーベット作り開始。だいぶ凍ったようですが、食べるのは夜ね。
やっぱり気持ちいい
室内犬と呼ばれている僕達だけど、 外はやっぱり気持ちいいんだよね。
パチパチパッチン
パチパチパッチン!昨日も今日も明日も、梅の木の剪定はつづく・・・。
さあ、お立会い
さぁーさぁーお立会い。この魚、そんじょそこらの魚じゃないよ。生まれも育ちも和歌山・串本の海なんだけど、海の中でも梅のエキスを食べて大きくなったって言うじゃないか。味よし、歯ごたえよし。うん? 写真じゃわからない。そりゃーそうだかしらねーが、ま、とにかくお立会い、お立会い。
秋干しもOK
「家で梅干しを漬けたのですけど、 夏に干せずにそのままなんです。 どうしたらよいのでしょうか?」という問い合わせがありました。「10月下旬といえども、 日中はまだまだ暑いので、 これからでも十分干せます。 農園も天日干し中ですよ。」
熟成中
こちら、和歌山のとある酒蔵から送られてきた写真。6月に農園から旅立った梅達が「梅酒になったー!」もようです。はやく見に行って、ちょっと味見したいなー(^○^)
よし、よし、よし・・・
早朝の干し場の仕事を終え、家に帰ると「お出迎え」が待っていました。こんなときは、「よし、よし、よし・・・」ですね。
9月の風
干場にも風が!梅達も気持ちイイのだ。で、この風がどこからやって来るかというと、「海から、山々から」って感じです。
出番ですよ
夏の酷暑が終わり、気持ちよい9月の風が吹くようになりました。天日干しの順番を待つ梅達はタンクの中で、今か今かと待機中です。重石を外し、蓋を開くと、ほらね。黄色いプルンプルンの梅達が現れます。
されど4ミリ
「4ミリの雨で 梅の木は元気になりましたか?」「はい、昨夜の4ミリの雨で 梅の木は元気になりました」もし、その雨が降っていなければ、梅の葉はどんどん黄色くなって落ちていきます。
天敵?
チョコが怖いものといえば、地震、雷、病院、注射。「ママー、助けて~」
トータル1回
「イチ、ニイ、サン、シイ、ゴー・・・ぐらい飛べるよね」と思っていたら、私のチームは一回目 イチ二回目 記録なし三回目 記録なしと惨憺たる結果に。もちろん最下位。大なわとびを甘くみていました。「中学校の体育祭のPTA競技より」
チョロチョロ
「月向さんちも噴水しているんですか?」「いいえ、 梅の木の株元を見てください。 黒いパイプからチョロチョロと 僅かな水がこぼれているでしょ。 猛暑が続く中、この一滴一滴が 梅の木の健康を助けているんです。」
山の噴水
「こんな山の中で噴水?」向かいの梅畑なんですけど見ているだけで涼しくなりますね。8月から雨が少ないため、こうして梅の木に水やりが行われています。
小麦肌
9月に入ってもジリジリ・・・。最高気温は32度なんですけど、日差しが強いせいか、気温以上に暑く感じます。梅達もこんがりと、日焼けした仕上がりですね。
おまじないいらず
「ササミよ、美味しくな~れ」と、おまじないをかけるのではなく、梅酢をかける我が家の夕食。
みんなが隊員
町の消防署には、隊員が15人しかいないそうで、災害が起きたときには、「迅速避難に初期消火」「生命と財産は自分達で守ってね」と、いうことらしいです。
天日干しの必需品
雨除けの干し場で、セイロの上に並べられて乾く梅達。梅の里ではあたり前の光景なんですが、自宅で梅干しを手作りする方にはこのプラスチックセイロが入手困難だと、きいたことがあります。当地ではホームセンターにも並んでいるセイロ。もし、なんとしてでも手に入れたい方がおられましたら、ご一報ください。私がなんとかしましょう。
天日干しダイエット
あつーくても、わたしたちは大丈夫。天日干しダイエットで健康な梅干しに変身中なの。
少子化の連鎖
田舎の少子化問題。子供の数が減ると、相撲大会に出場する子供も減ります。当然、付き添う父母も減ることに・・・。さらに「孫が出るさかい見に行こか」という、爺ちゃん婆ちゃんのギャラリーまでも減ってしまいます。
考察中
酷暑の峠を越したのか?それとも、ただの中休みなのか?朝から曇り空がひろがり、ついに雨が降り出しました。私や梅の木は大喜びなのですが、穏やかでないのは、まだ今日の散歩をすませていない犬達。結局、そのまま雨が降りつづき、散歩は中止。雨が上がっても、道が濡れているから散歩は中止。それから、えっと・・・・犬ながらに考察中。
対向車について
曲がるも、曲がらないも、とにかくこの一本道でこの道幅。「お願いだから、対向車よ来ないでくれ~」これが今日の→月向山ドライブーウェイからの眺めね。「こっちに来るの? それとも曲がるの?」天日干しシーズンなので、梅干しを載せたフォークリフトに出会うこともしばしば。
雑草の言い分
「水、、水をくれー。 このままだと枯れ果てるー。 梅の木には水をやるのに 俺達雑草には、一滴もよこさないのかー。 訴えてやるーー」昨夜10時頃、落雷・停電とともに、20ミリの雨が降りました。ということで、雑草たちは命拾いしたのでした。「助かったー」
クールアイランドのはずなのに
都市部では、ヒートアイランド現象を抑えるために緑化が推進されていますね。で、周りは緑だらけの農園なんですけど、やっぱり暑いものは暑いです。デッキに設置してる少し壊れた温度計ですが、どう見ても40度です。
反比例の法則
暑い日がつづくと、パンの消費が落ちる一方、「梅ネギおにぎり」が威勢よく握られる朝の食卓。いただきま~す!
足元注意 その2
保護色というわけではなく、クッションの色が私に似ているだけ。だから、踏んづけないでね。朝寝、昼寝、夕寝。気持ちよく寝ているんだから邪魔しないでね。
来春にむけて
ギラギラとした夏の日差しを受け、せっせと光合成に励む梅の葉っぱ達。その葉っぱの付け根では、来春に咲く花の赤ちゃんが育ち始めています。来シーズンに向け、梅の木はすでに進行中!
夏一番のにぎわい
夏の夜ですから、祭の夜店ですから、キティーにドラえもんにピカチューですから、小さな町の一番の人出は花火ですね。
シーズンイン
月向山ドライブーウエー沿いでは梅の天日干しが始まっています。最近の傾向としては、7月に急いで干さなくりましたね。という我家も、8月上旬からの予定ですが、南の海にはまた台風が・・・。
食欲モリモリ
「今晩のおかずは何がいい?」「いつものポテトサラダがいいな」ということで、大好物の梅干しの梅肉混ぜポテトサラダが目の前に。これで食欲モリモリです。
見た目は麦茶
「3年前に作った梅シロップが あるのですが、飲めるでしょうか?」という質問がありました。そこで、我家の3年ものシロップ登場!見た目は麦茶って感じで、味は梅シロップ+養命酒って感じです。ということで、質問の答えは「飲めます」。
月と梅干飴
近畿地方に「梅雨明け宣言」が出されました。昨年より3日早いけど、平年よりは5日遅いとか。ま、とにかく梅雨明けの空に浮かぶ月です。
足元注意
保護色というわけではなく、床の色が僕に似ているだけ。だから、踏んづけないでね。
葉っぱは無事
「あるある!葉っぱがちゃんとある」台風一過で、真っ先に見るのが梅の木の葉っぱです。台風は本州最南端、潮岬の沖を通過。台風の東側に当たるとはいえ、強い風に葉っぱが吹き飛ばされないかやにこ~心配でした。ワンたち御用達のサラダバーも無事。
台風とガチンコ
仲間がいなくなって10日。「まだまだ落ちませんからね~」と強気の梅の実ですが、どうやら明日は台風のようです。海が荒れてきました。7月にやってくる台風としては観測史上一番大きいとか。「今年は台風の当たり年?」には、なって欲しくないですね。
大きな期待に・・・。
収穫後の梅の実・その1。「家の中でお酒に漬かっている実」毎日覗かれては、「おいしい梅酒になれよ!」と、大きな期待を寄せられている。
ジャンピングボディーアタック
水遊びが大好きなチョコのジャンピングボディーアタック!の瞬間。
かくれんぼ
「採り残された実はいませんかぁ?」 と、木の下からチェック。
そろそろ終わり
木に生っている実は残り僅か。今年の収穫も、そろそろ終わりです。
さあどんどん
さぁ、収穫に出発!どんどん、収穫してきてね!
コロコロころころ
梅干し用完熟梅の収穫最盛期です。
プレミアムな梅たち
一日でなんと150ミリ。よく降りましたー。そんな豪雨の中で、収穫された特別な梅達です。お迎えがやってきました。さて、この梅達の行き先は?そこで待ち受ける運命は?
真っ赤っか
6月に入っても晴れの日が続いたので、今年は紅く染まる実がおおいです。
お届けする梅製品はすべて月向農園で育てた梅を使用しております「栽培から加工まですべてに安心を」との想いから30年以上減農薬・除草剤不使用。すべての情報をWebサイトで公開してきました。丘の上の農園で私たちが育てることができる梅はわずかな量。現在は農園のオンラインストアのみで販売しています。梅たちに健康のお手伝いができれば幸いです。