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梅と暮らす日々 diary

その一人です。

その一人です。

来た来た!その瞬間、一斉にシャッターの音が、こだまします。「急な石段なんだから、もうちょっとゆっくり歩いたら?そしたらもっと撮れる(^○^)」 これは、平安時代の熊野詣を再現したイベント。それにしても、やにこ~キラびやかな衣装。今日みたいに天気が良いと、暑いんだろうな。・・・と思いながら、また一枚 パチリ。 ちなみに、このイベントに参加した、ある女性のHPを読むと・・・「木ごとにアマチュア...

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地震

新潟地震の第一報を福井で聞きました。震度6強が3回、コレはかなり大きな地震。被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 先月和歌山でも、震度5強が2回あったばかり。地震、台風、豪雨・・・。常に災害と隣り合わせであることを、やにこ~実感する年です。

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厄除け

厄除け

またまた台風接近中、その影響で朝から雨です。そんな中、町内でありながら一度も観たことがない高城天宝神社の秋祭りに行ってみました。 「天狗のような面を被った鬼と獅子舞の奉納がみどころ」らしいのですが、着くのが遅かったのか、獅子舞はすぐに終ってしまいました・・(^_^;) 祭も終盤にさしかかると、手に手に竹細工を持った人達を見かけました。不思議に思い「それ何ですか?」と尋ねると、玄関の軒先に吊...

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やにこい発見

「広辞苑に【やにこい】が載っているんやで!【やにこい】は日本古来の言葉で、現在も使われ続けているのは、みなべ地方周辺だけなんやって」・・・・そんな話をききつけました。 早速、広辞苑を開いてみると、確かに【脂こい】と載っています。多少意味合いが違っていますが、みなべ地方独特の方言ではなく、由緒ある言葉だったのですね(^○^)

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熊野通い

熊野通い

最近、熊野を訪れることが多くなりました。 車で1時間と近いこと、行く度に発見があることそして、なにより森林浴でリフレッシュできるのです。 今日は、雑誌やポスターでおなじみの「とがの木茶屋」<中辺路町>に行きました。3年前、この茅葺屋根の下で女将さんの話を聞きながら「おかいさん」を食べたのを思い出します。 「おかいさん」って?・・・はい、近いうちに紹介しますね!

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ひとまわり違い

結婚式といっても、出るのは2次会ばかり。今夜も、私とはひとまわり違いの幸せカップルを祝って、宴会バンドで頑張ります。 BGMにケミストリーが流れるなか、世代の違いを感じながらも長渕剛の「乾杯」をやるわけです。 果たして、うけたかどうかは??(^_^;)

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秋晴れ

秋晴れ

秋晴れの日が続き、梅がよく乾きます。どんどん乾くので、塩もよく吹きます。 夏に干される梅達は、無理に汗をかかされダイエットしている感じですが、今の梅達は、自然にダイエットしているようにも見えます。 さあ、今年の天日干しもスパートです。

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お気に入りに追加

お気に入りに追加

熊野古道に、小さいながらも綺麗な神社を見つけました。ガイドブックには「参詣道のなかで最も古い建物・高原神社」とあります。 樹齢1000年の大木に囲まれ、昼間でも木漏れ日に包まれながら、物静かに時を刻み続けています。「また来たいな~!」 お気に入りに追加です(^○^)

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余裕

余裕

秋祭りが終わると、一気に涼しくなります。これなら日中でも、ハウス内の仕事が楽です。 「どれどれ、干しあがった梅はあるかな? おっ!いたいた。 あっ!こっちもだ」と、余裕で梅を選別します。

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耳鼻咽喉科

「次の方、ゲッコウさん~」 小学校以来の耳鼻咽喉科。耳に水が入り、なかなか抜けた気がしないので、念のために診察を受けることにしました。待ち受けていたのは・・・「さあ、いらっしゃい。私は、みんなの耳 鼻 喉の中を見たい!早く覗きたい!見るのが大好きなんだ!生きがいなんだ!」そんなオーラを放つ医者でした。「大丈夫です。綺麗な耳です。一応、聴力検査をしておきましょう」の診断に先ずは一安心。私が検査...

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追っかけ

追っかけ

秋といえば、行楽、食欲、夜長、そして祭り!今日も同じ町内の岩代地区で、祭りがありました。この祭りの中の「子踊り」は、県無形民俗文化財にも指定されています。名前のとおり主役は子供達。お父さんお母さんのビデオが、必死に我が子を追いかけます。  

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神がかり的ジンクス

神がかり的ジンクス

今日は、いよいよお祭り本番!・・・なのに台風は紀伊半島沖を通過中。風雨が強ければ、祭りが中止になるところでしたが、お昼には雨も上がりました。 予報は雨でも、本祭りの間だけは降っていた雨も止むという「神がかり的ジンクス」が、今年も立証されたのです。

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これも台風対策

これも台風対策

台風22号、なんだかやにこ~ヤバイです(T_T)雨の中、神社で馬駆けが行われましたが、皆の話題は、勝負より明日の天気です。 馬駆けの後、本来ならお宿の馬小屋へ向かう馬たちも、大事をとって、馬主さんの家に帰っていきました。台風で小屋ともども飛ばされては大変ですからね。

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間口一間半、奥行き一間半

間口一間半、奥行き一間半

「これは誰のお家?」明後日の祭りに向け、今日から準備が始まりました。地元の若い衆が、馬小屋やお飾りを作ります。 私も急遽、紋付袴を着て出ることになり、レンタル屋へサイズ合わせに行きました。祭りの様子をカメラで追えなくなりましたが、とにかくメデタイことです(^○^)

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必見シリーズ

必見シリーズ

大きい!!カメラになんて収まらない。とにかく、やにこ~でっかい銀杏です! 場所は和歌山県中辺路町、福定の宝泉寺境内。樹齢400年、幹の周囲5.3m、高さ22m「福定の大銀杏」と呼ばれてるそうです。熊野古道に来られる方は必見です。

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馬ぞろえ

馬ぞろえ

あっ!馬が一頭、二頭、三頭....。10月9日の秋祭りを控え、今日は、出場する馬たちが馬場に集まる「馬ぞろえ」です。本番に備えて、走るコースを覚えさせるのだそうです。私も若かりし頃、こうやってハッピを着て馬を引いたんですよ(^○^)

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秋の葉っぱ

秋の葉っぱ

10月に入り、一気に秋の気配ですね。暑さともオサラバ!梅の木達も、ホッとしていることでしょう。・・・といっても、今年は、数々の台風来襲と、害虫の発生が重なり、葉を無くした梅の木をたくさん目にします。我が家の梅たちはというと、なんとか葉が残ってくれています。強風が当たらない方角であったのと、標高が高く、害虫が登って来れなかったことが幸いしました(^○^)

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今日から町民

今日から町民

本日、我が南部川村と南部町が合併してみなべ町が誕生しました。ふつう「南部」と書いて「みなべ」とは読めないないですよね。そこで流行の「ひらがな」になったわけです。 さて、町民一日目といっても、何が変わるというわけもなく村民の生活と同じでした(^○^)

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村民最後の日

村民最後の日

仮設看板くんがボソボソ「あと一日の運命か~!そしたらオレは撤去されるな~ 村民のみんな、しっかりオレを見ておいてくれよ。 ココに立っていたことを忘れないでよ」栽「大丈夫、忘れないからね、 この日記のなかで君は生き続けるからね」(^○^)

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8個目

8個目

今夜、過去最高8個目の台風が、和歌山に接近する予定です。昨夜からの雨で、かなり川が増水しています。これ以上降らなければいいのですが・・・全国の仲間が伝える各地の様子です。http://www.agrico.org/2004taihu/↓度重なる台風襲来と害虫の被害で、すでに葉っぱがない梅の樹

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この島だけヨ!

この島だけヨ!

「カッコいい山並だなぁ。それに、こんな石畳の川、遍路さんの道しるべまであるし。」これでどこか分る人なんていませんよね。   それじゃ、大ヒント!「おじさん何選別してんの?あっそっか!この木になっている実だね。」日本では、この島でしか栽培できないそうです。

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さて、いづこへ

さて、いづこへ

「甲板を独り占めなんて、気持ち良いよな~」それもそのはず、船へ乗り込む時、確か車が2台しか乗ってなかった!今日は、久々にフェリーに乗って、ある島に向かってます。さて、どこでしょう?  

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磯のスフィンクス

磯のスフィンクス

「おぉっ!ここは海なのに・・・似てるよ!打ち寄せる波に削られ、いつしかこんな姿になったんだ!」と、感動しているお父さんをよそに、子供達は貝拾いに夢中です。磯のスフィンクスを見たいかたは、みなべ町の目津海岸へどうぞ!必見です。  

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この道一筋

この道一筋

同じ村内の清川地区に行くと、なにやら「北の国から・五郎さんの石の家」みたいなのがあります。 実は、これぞ紀州備長炭の窯なのです。ちょうど匠がおられましたので、写真を一枚、パシャ! 10代の頃から炭焼きをはじめ、この道一筋。盆正月以外は、ここで炭を焼いているそうです。

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秋近し

秋近し

「イテッ、イテテテ・・・・(T_T)」 子供達が、山から栗を拾ってきました。「食べれるかな?」と、中を見ると、そこは野生の栗。先に虫が、お食事中でした。 朝夕も涼しくなり、栗の姿を見ると、いよいよ秋の足音を感じます。

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思い出のブドウ

思い出のブドウ

思い出すな~、この味! 10年前、レンタカーで旅したニュージーランド。ロードサイドにある農家の直売所で買ったブドウは、まさにこんな食味と食感でした。 ほのかな甘味に、酸味と渋みが程よく含まれ、サクサクとした歯ごたえ!「コレだよコレ!こんなブドウが食べたかったのです(^○^)」 極上のリザマートとロザキは、内海ぶどう園 さんの丹精込めた逸品。日本国内で、しかも露地で作るのは、大変難しいのだそ...

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気分転換

気分転換

このところ地震や台風続きで、まるで災害日記ですね。 ちょっと気分転換に、庭に咲いている花を撮ってみました。花の名前にはめっぽう弱くて、カミさんに何度教えてもらっても覚えられない・・・(^_^;)

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地震翌日・台風前日

地震翌日・台風前日

地震翌日・・・昨夜の地震が余程怖かったのか、下の娘が私の傍に、くっ付いてきます。普段もこうなら良いのに(^○^)台風前日・・・まさか、次の台風が一週間後にやって来るとは思わなかったのでしょう。刈り終えた稲をハザカケしている田んぼがあります。強風で倒されなければいいのですが。刈取り前の田んぼでは、先の台風に来襲された稲が、かろうじて立っています。明日一日、持ち堪えられるでしょうか・・・?  

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地震 津波 台風 潮風 (T_T)

地震 津波 台風 潮風 (T_T)

19:07と23:55の2度、大きな地震があり、和歌山県南部は震度5弱でした。いつもの地震と違って、長~く強く揺れたので、「南海地震が来たのかも」と正直ビビリました。幸い、棚から物が少々落ちた程度で、大きな被害はありませんでした。2度目の地震後「津波警報が発令されました。海岸近くの住民は、高台へ避難してください」との防災放送が聞こえ、高台にある我家でさえ、不安になりました。不気味な余震も続...

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新旧

新旧

7年目を迎えた愛車パタパタくん。片方のキャタピラが切れそうになったので、部品を交換しました。新しいものと見比べると、酷く傷んでいるのがよくわかり、納得です。「もう片一方は、いつまで持つだろうか?」と心配しつつ、最も気になるのは、今回のキャタピラのお値段なのです・・・(T_T)  

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10歳の頃

10歳の頃

PM8:11「浅間山噴火」浅間山の麓、嬬恋村で農業を営む友人から届いたメール。「浅間山が噴火しました。地震かと思ったら・・・・。赤い溶岩が・・・・・」彼が10歳の時にも噴火したそうです。彼の噴火情報はこちらhttp://www.mori-farm.com/さて、私が10歳頃の我家の天日干し風景というと、こんな風に90×180センチ程の木製セイロに、梅を並べて干していました。このセイロを提げ...

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自然の怖さ

自然の怖さ

いよいよ台風接近!昼頃より海が大荒れとなり、夕方からは、風が強く吹き始めました。一方、全国の農家仲間たちも、台風情報を発信しています。http://www.agrico.org/2004taihu/index.html「自然に大きく依存する農業」の怖さを知る瞬間です。

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招かざるもの

招かざるもの

(台風といえば千畳敷。レポーターが絶叫するのに、最高のロケーション!) 今年最大の台風16号、かなりヤバイ進路です。いつも撮影する みなべ海岸から、ちょっと足を伸ばして、今日は、白浜の海に行って来ました。まだまだ小さな波ですが、岩に当たった瞬間、「バーン」という、地鳴りのような重く激しい音が轟きます。明日から台風準備だー・・・・(T_T) (50メートルの高さの岸壁に、波の柱が立つ三段壁)

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私の名前はジャック・バウアー

私の名前はジャック・バウアー

昨日夜店で捕まえた、金魚のお家を作りました。一度死なせてしまったことがあるので、今回は万全の体制です。ホームセンターの水槽コーナーでお家を探していると、周りにいるお客の共通点に気が付きました。 (1) 男性である (2) 30~40歳  (3) スーツを着ている (4) なかなか立ち去らないそれはさておき、子供達が金魚に名前をつけました。 (1) ジャック・バウアー (2) ニーナ  (3...

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応援

応援

受継がれて300年、恒例の地蔵供養相撲大会です。「この相撲大会に参加した子供は、皆元気に育つ!」そんな「云われ」があってもいいんじゃない?と思うほど、私も近所の友達も、病気もせず元気に育ちました。 今年も、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが子供達の健康を願って応援します。

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日常生活の中で

日常生活の中で

「南方熊楠邸・夏休み特別公開」に行ってきました。車で15分と近所なのですが、見学は始めてです。ちなみに、南方熊楠とは↓こんな人です。http://www.tanabe-kanko.jp/jinbutsu/kumagusu/ 玄関前に・・・↓なんだコレ? 日常生活の中で、身の回りにあるものを研究し世界に情報発信した熊楠。日常生活の中で、身の回りの出来事を世界に情報発信している栽培家。 や...

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カタツムリを探せ

カタツムリを探せ

子供達が、カタツムリを見つけました。「これは大きいぞ!」殻を計ってみると、なんと4センチ!殻から顔を出し動き始めると、全長10センチに!! カタツムリについて調べてみると、こんなHPを発見http://www.nacsj.or.jp/event/ss2004/せっかくなので画像付き調査シートを送りました。あなたも、カタツムリを探してみませんか。

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ドックイヤー

今日は、このHPの記念すべき誕生日です。生まれて早や4年、皆様のおかげで220000カウントを超えました。「ドックイヤー」と呼ばれるインターネットの世界。その中で育つ我が子(HP)は、人間の年齢に換算すると28歳頃でしょうか?それでも私より、まだまだ若いですね (^○^)これからも農園の様子・地域の様子を、このHPを通じて伝えていきます。

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ハウスもいろいろ

ハウスもいろいろ

今日は、日本海を進む台風の影響で雨模様でした。私が子供の頃の天日干しといえば、「雨が降ってきた!」と叫びながら、梅に雨がかからないよう、ビニールをかけて走り回ったものです。 今は大きなハウスのお陰で、梅達は安心。子供達も、のんびりしていられます。 上の画像は、もっとも普及タイプのカマボコ型左下は、最近流行の、フィルム10年保証のトンガリ型右下は、希少な、換気扇付きエントツ型 さて問題です。...

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ガリガリガリ

ガリガリガリ

この音を聞くだけで、涼しくなりませんか?カミさんがカキ氷を作り始めると、子供達は一目散に駆け寄り、どれが一番大きいか見比べます。1・2・3 (^○^)・・・あれっ?カミさんと子供の分はあるけど、おいおい!俺のは??

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日光浴

日光浴

梅酢の中で、涼しげに漬かっていた梅達が、一転、気温30度以上のハウスで日光浴です。 これからダイエットすること3~4日。フルーティーな香りの梅干に仕上がります。 さあ、しっかりと汗をかいて、カッコ良い梅干になーーれ!

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お目覚め

お目覚め

「みんな、起きる時間ですよ~!」一ヶ月半の眠りから目覚める梅達。梅酢の中から引き上げられ、これから9月の旅立ちへの準備です。さて、初物一番乗りするのはどの子かな?

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夏のスペシャルドリンク

夏のスペシャルドリンク

「またまた美味しそうなもの飲んでー。でも、梅シロップにしては色が濃いよね?」 暑~い夏 ついつい冷たい物が欲しくなりますが、これは夏バテも解消できるドリンクです。作り方は簡単!梅肉エキスをお湯に溶かし、梅シロップを少々加え、あとは冷やすだけ。 やにこ~ 癖になる美味しさですよ(^^)d 

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水蜜桃

水蜜桃

6月21日の台風を覚えていますか?和歌山で、梅以上に被害にあったのが桃なのです。その桃の産地 桃山町の友達から、台風で落ちなかった水蜜桃が贈られてきました。「心配してたんだよ。今年は食べれないかも」・・・と、しょげてたの\(^O^)/

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2.5km光年

いつ雨が降ってもおかしくない天気に(シメシメ)「ねぇ、連れてってよー」の催促もなく(ホッと・・・)家からの見物です(蚊がいなくてラッキー)距離はざっと2.5km(ナイアガラが見えないよ~)写真を撮ってみたのですが・・・(コレって何星雲?)

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逆走

逆走

PM6:00、TVの台風情報より・・・「和歌山県の那智勝浦です。先程から激しい波が打ち寄せており、 とても海岸には近づけません。風雨とも非常に強いです。 海岸沿いの方は、十分に気をつけてください」・・・で、我家から海を見ると、波は全然ない。 風はちょっと吹いているけど、いつもと逆方向。逆走台風は、やっぱり変だわ!

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福井豪雨その後

福井豪雨災害から10日、TVでは放送されなくなりましたが、災害は終わったわけではありません。

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朝と夕方

朝と夕方

「シロップやエキスを絞った後の梅の実は、どうするんですか?」農園では、せっせと畑に還し、肥料にします。日中は暑いので、畑に撒くのは朝と夕方です。決して怠けているわけではありません(^_^;)

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畑の順番

畑の順番

農園周辺の梅畑では、今日もダムの水を潅水しています。「早くこっちにも撒いてくれよ」「ちょっと待ってよ、順番なんだから」昨日の雨量では、ぜんぜん足りません。

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僅か(T_T)

僅か(T_T)

「暑~い、ノド渇いたー。梅の木のヤツは水をもらえるのに  コノヤロ~、もう枯れてやるー」 ここ2週間、一滴の雨も降らないなか、酷暑に耐えてきた畑の草たちに待望の雨です。でも、降水量は僅か2ミリでした(T_T)。

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